ご使用方法

ご使用方法

by admin

様々なコンディションの改善のために、お好きな方法で工夫して楽しみながら、エミューオイルをご利用ください

100%ピュア&ナチュラルなエミューオイルは、敏感肌の方や、アレルギーのある方、また赤ちゃんやお年寄りにも、副作用やアレルギーの心配なく、安心してお使いいただけます。

下記は、あくまでご使用例です。使用方法や、量、回数などの制限はありません。お好みの方法で、必要と感じられる部位にお試しになり、その効果を実感してください。

乾燥肌、手肌の荒れ・ひび割れ、湿疹、しわ・小じわ、ストレッチマーク、その他あらゆるお肌のトラブルに:

エミューオイルの使い方ー顔や肌のスキンケアに

適量のエミューオイルを清潔な手指に取り、気になる箇所に塗布してください。目安として、1~2滴のオイルで片手の甲程度の範囲をカバーできます。

エミューオイルは数分で表皮角質層に浸透し、お肌を保湿し、皮膚を健康な状態に整える作用があります。

普段ご使用されているローションやクリームに少量混ぜて使ったり、毎日のスキンケアに取り入れてみてください。

やけど(火傷・熱傷)、切り傷、すり傷、挫傷(青あざ)、その他の創傷に:

エミューオイルの使い方ー傷、火傷の痛みや炎症の緩和に

適量のエミューオイルを清潔な手指に取り、患部に塗布してください。

患部に触れることが難しい場合は、直接オイルを患部に垂らしたりカーゼを使って塗布するとよいでしょう。 エミューオイル自体には細菌の繁殖を抑える作用と痛みや炎症を緩和する作用があります。必要に応じて、絆創膏やガーゼで患部を覆います。長時間エミューオイルを塗布したガーゼなどで覆うことで回復を促進します。

体液がにじみ出たり出血があり、患部が濡れている場合は、ガーゼに十分にワセリンなどの潤滑剤を塗布するか、表面が特殊フィルム加工されているノンスティックガーゼ(くっつかないガーゼ)を使用することをお勧めします。

手足、肘・膝の関節炎、筋肉痛、四十肩、首、肩、背中の痛み、腰痛、リューマチ、またアスリートのスポーツマッサージに:

エミューオイルの使い方ー肩こりや腰痛、関節炎、スポーツマッサージなど痛みや炎症に

少量(2.5~5ml)のエミューオイルを手の平に取り、両手を合わせてオイルを温め、患部をマッサージしてください。

必要に応じて、筋繊維組織に刺激を与えて弛緩させるため、強弱の圧力をつけて押したり、もんだりするようにマッサージをします。 慢性的な腰痛、四十肩などは、マッサージの前に入浴をするか、蒸しタオルを当て、患部を温めると効果が上がります。

逆に炎症や膨張がある場合は、炎症を鎮めるために冷やしてください。エミューオイルは、浸透性に優れていますので、関節や筋組織奥深くまで到達し、患部の炎症や痛みを緩和しする作用があります。

ボディスキンのケアに:

エミューオイルの使い方ー全身のスインケアに

入浴時: ティースプーン程度のエミューオイルをお湯に入れ、入浴します。エミューオイルがお肌を健康にすると共に、筋肉の疲労や痛みを和らげます。 エミュセラピーのエミューオイルは無臭ですので、お好みのエッセンシャルオイルを加えてよいでしょう。

エミューオイルを使用後の浴槽はすべりやすくなっている可能性がありますので、入浴後は十分に洗い流してください。

シャワー後: エミューオイルを手に取り、濡れたままのお肌に伸ばしてください。保湿効果でお肌を健康に保ちます。

ダメージヘア、絡まってまとまらない髪のお悩みに:

少量のエミューオイルを手の平に取り、両手を合わせてオイルを温めます。髪の根元から毛先までエミューオイルをなじませます。髪をこすり合わせると傷みますので、もむようにしてなじませてください。お好みで、タオルやラップで髪を覆い、5分以上浸透させると効果が上がります。その後、普段どおりにシャンプーしてください。

頭皮のトリートメント/フケ防止に:

エミューオイルを指先につけ、頭皮をマッサージします。オイルを直接頭皮に垂らしてもよいでしょう。

両手の指で繰り返し円を描くようにマッサージをすると、効果的です。その後普段どおりにシャンプーしてください。お好みで、タオルやラップで頭を覆い、エミューオイルを十分に浸透させてから洗い流してください。

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