エミューオイルは、炎症や痛みを抑え、乾燥肌、やけど、かぶれ、傷、床ずれなどのお肌の疾患や、関節炎、筋肉痛、肩こり、腰痛、四十肩など筋や関節の疾患を緩和します。

エミューオイルは、優れた消炎作用と経皮浸透作用をもつ自然の特効薬。

エミューオイルの優れた効能のひとつは、処方薬にも匹敵するほどの強力な消炎作用。全米で有名な研究者であるバリー・シアーズ医師(Dr. Barry Sears)は、「エミューオイルは、まだ十分に開拓されていない貴重な資源で、まるで1900年代でいうところのアスピリンにあたる」と言及しています。
この効能は、エミューオイルの主要成分であるリノール酸とオレイン酸といった不飽和脂肪酸の自然の力によるもので、実際イブプロフェンなどの医薬品に引けを取らない即効性を持ち、しかし医薬品、ステロイドに見られる副作用の心配がない自然の治療薬として注目を集めています。

エミューオイルが注目されるもうひとつの理由は、不飽和脂肪酸の働きによる経皮浸透作用でしょう。皮膚疾患はもちろん、表皮細胞層を通り、筋組織にまで到達するため、関節や筋肉など皮膚の下の炎症、膨張をもすばやく緩和し、痛みを軽減します。塗布後は数分でさらりとした質感になり、べたつきは残さないため、整体やスポーツマッサージでも広く使われています。
その経皮性は、皮膚のバリアを通過することのできないウォーターベースのクリームよりも効果的で、保湿剤、美容液に配合することにより、成分を皮下組織へ届け、有効性を発揮します。

また、エミューオイルは優れた乳化作用を持ち、異なる物質を混合し安定した状態に保つ作用があります。 化粧品やクリーム、外用薬などに適用でき、安定性、有効性を高めることができるため、美容業界へ大きな恩恵をもたらすこととなりました。また、グルコサミンなどにエミューオイルを配合すると、その有効性を向上させることがわかっており、アメリカやオーストラリアの研究所では更なる研究・開発が進められています。

エミューオイルはヒトの肌に限りなく近いから、あらゆる肌の疾患を改善します。

エミューオイルはその70%が不飽和脂肪酸で、細胞の正常な活動維持、炎症抑制、皮膚再生、血液凝固などを含む健康促進に必要な必須脂肪酸を含んでいます。このエミューオイルの不飽和脂肪酸の構成やPHは、人間の皮膚細胞と非常によく似たものとなっており、そのため、エミューオイルがアレルギー反応などネガティブな反応を起こすリスクはほとんどなく、ヒトの肌にすばやく吸収されます。
エミューオイルの主成分であるパルミチン酸とオレイン酸は、動物脂肪中にはほとんど含まれず、植物油に多い成分構成となっています。エミューオイルは短時間で吸収されるため、肌に油分によるべたつきも残さず、また他のオイルとは違い、肌の毛穴を詰まらせたり、にきびの原因になったりするようなこともありません。

エミューオイル中の不飽和脂肪酸C-16とC-18の割合やオレイン酸C-18の立体科学に基づいた高い保湿効果があり、皮膚の上層が水分を留めるよう促進し、表皮に浸透させ、真皮の厚みを増す表皮稜を刺激することにより、乾燥による荒れた肌をなめらかで健康な状態に整え、しわなどの老化を防ぐ作用があります。
また、火傷、すり傷、切り傷などに使用することにより、消炎作用を発揮し、痛みを緩和し、感染を防ぐとともに、傷をすばやく乾かし、上皮化を助けると同時に、瘢痕化やケロイド生成を抑えます。

また育毛効果も知られており、マウスにカラヤという精製したエミューオイルを用いた実験を行ったところ、DNA合成に20%の増加が見られ、毛髪と皮膚の成長を刺激し、毛根がさらに健康になったというデータがあります。

エミューオイルは、感染や細菌の繁殖を防止し、安定性の高い無菌のオイル。

適切な精製過程を経て製造されたエミューオイルは無菌で、細菌の繁殖を抑える作用があります。
エミューオイルの細菌等の微生物に対する反応については、カナダの生化学、微生物学専門の臨床衛星検査技師、カレン・デイビス(Karen Davis)や、オーストラリアのホブデイ医師(Dr. G.R. Hobday)が研究しており、嫌気性菌、真菌、サルモネラ菌、赤痢菌、ブドウ球菌、溶血連鎖球菌、大腸菌、緑膿菌、カンジダ菌を用いた培養実験の結果、エミューオイルは細菌の繁殖を抑え、品質を安定して保持する性質があることがわかっています。
その長期安定性、品質保持力は極めて高く、現在、ローションや化粧品、また食品に使用されている化学品ベースの保存料や安定剤に匹敵する効果があります。

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